マイナス的要素
プロ野球も先月から始まり、野球好きな僕として、いつもカープの結果が気になるわけですが、あいにく現在、最下位で、「う~ん」とうなってしまう毎日です。
メジャーリーグのほうも開幕し、松坂選手が大きな注目を集めておりますが、そんななか、ヤンキースの松井選手がシーズン前に、インタビューを受けていて、去年、手首を骨折したときのことを話してて、こんなことを言ってました。
「人生、生きていればマイナス的な要素はいくらでもあります。でも、大切なことはそこからで、あの骨折があってよかったと思えるようにしたいです。」
骨折していなかったらと思うのではなく、骨折というマイナス的な要素をプラス思考に代えようというその意識が、ポジティブで、こういう人こそ本当に前向きな人というのだろうと思いました。
そのインタビューをみて、松井選手が常にトップアスリートである所以が、こういうところにあるのだと思います。
生きていれば、人によって大小の違いはあっても、必ずマイナス的な要素はあるでしょう。仕事で失敗する、資格試験や入学試験、入社試験などの試験などに落ちてしまう、恋人に振られてしまうなど大切な人を失ってしまうなどなど。
でも、本当に大切なのはそこからで、生きていてマイナス的な要素がおきてしまったときに、その人の真価が問われるのだと思います。
物事は成功よりも失敗から学ぶことが本当は多いと思います。
松井選手のインタビューを聞いて、そんなことを思いました。
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