優先順位
検定試験の申し込みも始まり、申込書を手に取るといよいよ試験だと実感されれている方もいるのではないでしょうか。
前回、11月検定を受検される方は少しずつでいいので勉強しましょうと述べましたが、さらに言うならば、日々の生活のなかで勉強への優先順位を上げることが大切です。
日々、生活していれば、いろいろなことを抱え込みながら過ごさないといけません。
ほとんどの方は何らか形で仕事をしていることだと思います。
朝早く出掛け、晩遅く帰るとなると「心も体も疲れた」ということもあるでしょう。また、仕事をするなかで、先輩や上司からの飲みや遊びなどといった付き合いをしなければならないという人もいることだと思います。
プライベートでも友人や恋人などから遊びのお誘いがあったり 結婚している方だったら育児や家事もしなければなりません。
また、家に帰れば、テレビに、パソコン(ネット)、携帯電話、テレビゲームなどで時間が取られてしまったり、もしくは疲れてベットでスヤスヤ夢心地という人も多いのではないでしょうか。
こんな感じで、日々いろいろあるなかで、勉強していくために大切なことは、「いかに勉強への優先順位を上げるか」ということと、「継続できるか」だと思います。
例えば、試験1週間前ぐらいになれば、日々飲み歩いたり、遊びに出掛けたりするという人はあまりいないと思います。それは勉強への優先順位が高いからです。試験の直前期になれば、当然勉強への優先順位も高くなります。
しかし、直前期になってから、勉強への優先順位を上げるのではなく、早い段階から勉強への優先順位を上げ、日頃からコツコツと勉強しておくことが大切です。
また、勉強への優先順位を上げるためには、周りの人の協力も必要です。自分1人で生活しているわけではないのですから、職場や家族、友人、恋人などに協力してもらうことにより、勉強への優先順位を上げることができます。
といっても、何よりも勉強への優先順位を上げるためには自分自身への意識を変えることが一番大切です。家に帰ったら、テレビを見ない。これだけでも勉強時間をある程度確保できます。
それから、日々のなかで勉強への優先順位を上げ、日々勉強するようになれば、あとはそれを継続することも大切です。勉強への優先順位を上げるというのは、気持ちの問題です。その気持ちを持ち続けるということは形がない分、途中で優先順位が下がり気味になることもあるでしょう。
そんなとき、心の中を支えるのは、どれだけ勉強に対しての想いを強く持てるかだと思います。
いろいろな誘いを断り、勉強への優先順位を上げるこということは、ときには人間関係の希薄化を招くかもしれませんし、それが孤独感を感じさせるかもしれません。しかし、勉強というものは自分自身のためにやるものですから、多少のことに負けてはいけません。
初志貫徹。勉強を始めた頃の想いを思い出し、いろいろな誘惑に負けず、最後まで諦めずに自分が決めた目標に向かって突き進んでほしいと思います。


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