2009年9月10日 (木)

1日30分!

 9月に入り、朝晩も涼しくなりましたね。

 さて、気付けば11月検定の申し込みも始まり、少しずつ検定試験の日が近づいてきているなぁと実感しております。

 これから、また検定対策の準備に追われる日々が続きます(トホホ・・・・・)

 検定試験の日が近づいているということもあり、11月検定を受検予定の方は、これから1日30分でもいいので勉強するようにし、勉強の習慣を身に付ける事が大切です。

 人は誰でも1日のうちに睡眠や食事を取ります。それと同じように勉強という時間を日常生活のなかに習慣付けることができれば、覚えた事項も長期記憶に移行されることだと思います。

 簿記ゼミでは、いつも宿題を出しておりますが、その目的も、家庭での学習を習慣付けてほしいと狙いがあります(もう1つは授業の復習をしっかりしてほしいという狙いもあります)。

 「継続は力なり」という言葉のとおり、毎日少しでもいいので努力することが大切です。

 ここで大切なことは無理なく毎日勉強することです。

 「今日1日ぐらいしなくても明日、今日の分もやればいいや」という気持ちだとそのままズルズルとサボってしまったりします。

 そうならないためにも、以前のブログに書きましたように、自分のなかでモチベーションを上げるものを用意しておくといいかと思います。

 検定試験まで残り2ヶ月となりましたが、この9月に少しでも「貯金」を作っておくと、直前期に少し楽になります。

 ですから、11月検定を受検される方は、これからは1日30分でもいいので勉強する習慣を身に付けるようしてください。

 きっと、その努力が「合格」という果実を生み出すことだ思います。

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2009年8月 6日 (木)

ご褒美

 長かった梅雨も明け、夏本番といきたいところですが、今日もすっきりしない天気でなかなか夏らしくならないですね。

 さて、夏になると、海やプール、キャンプ、花火大会などなど、夏には楽しいことがいっぱいあります。

 なかには「もう行ったよ!」という方もいるのではないでしょうか(悲しいことに僕はぜんぜん出掛けていません・・・)。

 また、この暑い季節はビールが美味しいという方もいるのではないでしょうか。

 その他にも、日々過ごしていると、いろいろな誘惑がありますが、これらの誘惑を断り、我慢しながら勉強していると、逆にストレスが溜まってしまい、心と体によくありません。

 そこで、これらの誘惑は頑張った自分へのご褒美としてとらえ、「ここまでやったらご褒美としてテレビをみよう」というふうにすることにより、勉強へのメリハリをつけることが大切です。

 誘惑に負けてしまい、まったく勉強していないということにならないためにも、まずは勉強を頑張って、その頑張ったご褒美として遊びに出掛けるようにしてみてください。

 それから、勉強しなければいけないのについついサボってしまうという方は、図書館などに行って勉強するなどして、少し環境を変えてみることをおススメします。

 

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2009年7月13日 (月)

モチベーション

 先週から2級コースも始まり、11月検定に向けてまた新たにスタートしました。

 さて、勉強を始めた頃は、誰でも「よし!頑張るぞー」という気持ちだと思います。

 しかし、勉強を始めた頃のような高いモチベーションを持ち続けながら、学習を進めることはとても大変です。学習を進めていると、学習の効果が上がらなかったり、またはいろいろな誘惑に負けてしまい、勉強へのモチベーションが下がってしまうことがあります。

 そこで、そんなときのために勉強へのモチベーションが上がるものを自分のなかで用意しておくことが重要です。

 例えば、勉強を始めた頃に自分の目標を大きな紙に書き出し、壁に貼ってみたり、また受験が2回目であれば、前回の試験結果を目に付くところに置き、その悔しさを忘れないようにするなどです。

 また、音楽や有名な言葉などもいいでしょう。

 自分自身のなかで勉強へのモチベーションが上がる音楽や言葉があれば、いつでも気軽にできます。

 何か自分自身のなかで、勉強へのモチベーションを上げるための「元気が出る曲」や「座右の銘」などを1つ見つけておけば、勉強へのモチベーションが下がったときに、もう一度「よし!頑張ろう!!」という気持ちになれます。

 勉強へのモチベーションを無理に保とうとするのではなく、モチベーションは下がるときもあるという前提のもと、その下がったモチベーションを自分自身のなかで上げるものを何か用意しておくと、継続して学習を進めることができます。

 というわけで、これから11月に向けて勉強される方は、何か自分自身のなかでモチベーションを高めるものを用意してみてください。そうすれば、継続して学習を進めることができることだ思います。

 

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2009年5月28日 (木)

スタートライン

 今週で6月検定向け講座の授業もすべて終わり、あとは直前対策のみとなりました。

 さて、この時期になると、だんだん大丈夫だろうかという不安や焦りが生じてきます。そのような気持ちになるのは、結果を求めすぎるからです。

 当然、誰もが試験に合格したいという気持ちでいっぱいだと思います。でも、結果ばかりを追求してしまうと誰でも苦しくなってしまいます。

 だから、大切なのは結果というゴールのために努力するのではなく、来るべき日のスタートラインに立ったときに、後悔しないためにできることを精一杯やろうという気持ちを持つことが大切なのです。

 有名なことわざで、「人事を尽くして天命待つ」という言葉があります。

 この言葉も結果についてを考えるのではなく、来るべき日のために精一杯努力することの大切さを説いているのだと思います。

 今は結果のことを考えるのではなく、試験会場に着いて、自分の席に着いたとき

 「もうやることはやった!あとは自分の持てる力を発揮するだけ!」

 そう思えるように今はただただ、目の前の問題だけに集中して、できることを精一杯やりましょう!

 

 それから、先日、「第122回 日商簿記検定試験 出題予想」の3級と2級について教室のHP上にて公開しましたが、1級についても教室のHP上にて公開しましたので、1級受検予定の方もご参照していただければと思います。

 それでは、6月検定を受検される方は最後まで諦めずに頑張ってください!!

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2009年5月11日 (月)

散歩

 気付けば、もうGWも明け、検定試験まで約1ヶ月弱となってしまいました。

 6月検定を受検される方は少しずつ勉強されていることだと思います。

 さて、休日等にずっと勉強していると頭が疲れてきて、ボーっとしてしまい集中力が切れてしまうことがあります。

 そんなときは、少し散歩することにより気分転換を図るといいです。

 集中力を高め、維持するためには、軽い有酸素運動がいいといわれています。

 その軽い有酸素運動の具体的な例として散歩があります。

 脳のなかで記憶をつかさどるのは脳細胞です。その数は生まれたときから決まっていると言われておりましたが、最近の研究により、脳細胞は新しく生まれ変わることが判明しました。

 その脳細胞を生産できるのが、先ほど述べた有酸素運動だといわれています。軽い運動が脳の活性化の大きなカギとなります。

 そんなわけで、僕自身昔、図書館で勉強していた頃、集中力が切れたなぁと思うと、辺りを散歩して、リフレッシュして勉強を進めたものです。

 というわけで、勉強していて集中力が切れたなぁと思ったら、軽い運動をしてみてください。きっとリフレッシュでき、効率よく勉強できると思います。

 そうそう、余談ですが、もう一つ、新しい脳細胞を生産できるのが、「恋をしたとき」です。

 恋愛をすると新しい脳細胞が次々と生み出されます。

 というわけで、集中力を高めるためには、「恋をすること」が近道!?

 恋愛することは、勉強にプラス!?になるみたいです(笑)

 

 それでは、6月検定を受検される方!集中力が切れたら、少し散歩して頭をリフレッシュしてみてください!

 

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2009年4月29日 (水)

睡眠

 今日からGWに入ったという方もいるのではないでしょうか。

 さて、前回は細切れの時間を有効に活用しましょうと述べました。

 今日は睡眠について述べます。

 勉強において睡眠はとても重要です。というのも、人は眠りの中で記憶を整理するからです。目覚めているときに脳は情報を集めます。ところが、睡眠中は集めた情報を取捨選択します。

 自分に必要のない情報は捨て、必要と思われる情報だけ長期記憶に移すのです。ですから、記憶したい情報は寝る前に覚えるといいと言われています。

 印象が強い分だけ、長期記憶に入りやすくなるのです。

 個人的には毎日寝る前30分には、テキストを熟読することをおススメします。

 そうすることにより、基礎・基本事項をしっかり確認するとともに、そういった毎日の積み重ねが応用問題や新しい傾向の問題を解くためには大切になるからです。

 また、覚えたことを長期記憶に移すためには、短時間でもいいので、なるべく数多く触れることが大切です。毎日、少しでもテキストを読み、短時間でも簿記に触れることが長期記憶に移すためには非常に重要です。

 それでは、世間ではGWですが、6月検定を受検される方はこのGWをどのように過ごすかが1つのポイントになると思いますので、いろんな誘惑があるかと思いますが、1問1問を大切に、勉強頑張ってください。

 今のこの頑張りがきっと合格という果実を生みます!!

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2009年4月23日 (木)

細切れ

 気付けば、もうGWの時期になりました。

 早い方だと来週から休みになるという方もいるのではないでしょうか。

 さて、6月検定の申し込みも始まり、また試験の日が近づいてきたなぁと実感する今日この頃です。

 6月検定が近づいてきたということで、これから何回かにわたって、勉強術について述べたいと思いますので、6月検定を受検される方はご参考にしていただければと思います。

 まず、今日は時間管理について述べます。

 勉強する場合、まとまった時間が確保できるときに勉強しようと考える人がいますが、忙しい日々のなかで、まとまった時間を確保するのはなかなか難しいといえます。

 そこで、細かい時間をとにかく使うことが大切です。

 電車の行き帰り、お昼休の空き時間、仕事の合間の休憩時間、何か待ち時間などなどほんの5分、10分でもいいのでそういった時間を使って勉強に当てます。

 ちりも積もれば山となるように、まとめてみるとかなりの時間が確保できるはずです。

 自分が苦手とする分野などはメモ用紙にまとめておいたもの(テキスト等でもいいです)を常に持ち歩き、何度も見ては頭のなかにINPUTするということは、机とイスがなくてもできることです。

 記憶の定着を図るためには、何度も視覚にふれることが大切です。

 何度も何度も触れることにより、長期記憶へ移りますので、毎日少しの時間でもいいので、勉強することを心がけてください。

 では、また次回も勉強術について述べます。

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2009年1月28日 (水)

苦手

 2月検定を受検される方は日々、勉強頑張っていることだと思います。

 さて、日々勉強していると、ここは苦手だなぁというところがそれぞれにあることだ思います。

 3級学習者なら為替手形、2級学習者なら特殊商品売買、社債、1級学習者なら部門別原価計算などは難しい、複雑、頭の中がごちゃごちゃになるという方もいるのではないでしょうか。

 そういった自分にとって苦手な論点ができるようになることは、もちろん合格へ近づくことを意味します。

 しかし、そのとき、「苦手な論点を克服しよう!」という考え方は少しネガティブです。なぜなら、克服というとイヤなものを無理やりという感じで、そこには乗り越える=苦痛をともなうイメージがあります。

 そこで、「苦手なところを好きになろう!」というポジティブ的な考え方が大切です。

 さて、それではどうすれば苦手なところを逆に好きになれるのでしょう?

 それは、苦手なものから避けるのではなく、トコトン向き合うことです。つまり、トコトン考えることです。

 机に向かって勉強をしている時間だけではなく、バスを待っている時間、おフロに入っている時間、ちょっとした待ち時間などなど、常に考え、頭の中を整理しながら頭の中の引き出しを作っていくことです。

 昔、僕自身、日商簿記1級を勉強していた頃、工業簿記・原価計算で、部門別原価計算が苦手だったことがあるのですが、常に考え、頭の中を整理しながら問題を解いていったところ、逆に好きな論点になり、今では解いていて楽しいと感じる論点です。

 おかげで、本試験の工業簿記で部門別原価計算が出題されたとき、25点中23点というほぼ満点を取ることができました(日商簿記1級の場合、商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4科目で1科目は25点です)。

 そのとき思ったのですが、人は好きなものを思う存分するだけでは決して成長しない、苦手のものに取組み、それが好きになったときこそ本当の意味で成長していくのだと思いました。

 「この人は苦手だ」、「人前で話すのは苦手だ」、「細かい作業は苦手だ」などなど、誰でも苦手なものはあるはずです。しかし、仕事や勉強だとその苦手としているものからは避けて通ることはできません。また、苦手だからといって逃げているばかりだと逆にストレスが溜まってしまいます。

 だからこそ、自分にとって苦手だと思うことから避けるのではなく、トコトン向き合うことにより、逆に好きになっていくことが仕事や勉強を楽しむことになるのではないでしょうか。

 人は苦手のものを克服したときではなく、苦手なものが好きになったときに成長します。

 というわけで、3級を学習している方は”為替手形くん”と、2級を学習している方は”社債くん”とトコトン向き合い、”親友”になってください!そして、”為替手形くん”や”社債くん”を大好きになってください!

 苦手なものが好きになったとき、あなたは勉強することが楽しいと感じていることだと思います。

 追記

 試験直前(前日とか)は、逆にできる問題、自信がある問題を解くことにより、成功体験を自分のなかに植え付けて、自信を持って本試験に臨むほうが効果的です。

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