2008年12月11日 (木)

継続性

 気付けば早いもので、あともう少しで2008年も終わってしまいます。

 最近、経済的にはあまりよくないニュースが報道されておりますが、この時世、自分自身を守るためには、ますます学ぶ意欲を持つことが重要であるのではないかと思っております。

 さて、最近、勉強方法についてのさまざまな書籍が出ておりますが、それらの本を読むと、どの本の中にも継続性の重要性が説かれています。

 最近、いろいろなうたい文句のタイトルの本が出版されておりますが、いろいろな勉強方法が書かれている本を読むなかで、やっぱり大切なのは、コツコツと継続することなのだなと改めて思いました。

 優れた勉強方法、効率的な勉強方法もありますが、一番大切なことは少しずつでいいので続けることです。

 とはいっても、なかなか継続することは大変なことです。それは行動を継続させるということは形のない”気持ち”というものも継続しなければならないからです。

 気持ちというものには形がないのに、日々過ごしていると、ときには熱くなったり、または冷めたりします。

 だから、いつまでも変わらぬ気持ちを持ち続け、行動を持続させるためには、自分の心の中に”支えるもの”が必要なのだと思います。

 何かを続けるとき、自分にとって何が支えているのかを考えてみてください。その支えるものが大きければ大きいほど、きっと続けることができると思います。

 そして、その継続がやがて自分自身の夢や目標の実現につながるだと思います。

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2006年10月 1日 (日)

好奇心と向上心

 先日、友人宅に遊びに行ったとき、美輪明宏さんが書いた本のあとがきを読んだのですが、強い感銘を受けました。

 ここで、紹介したいと思いますので、皆さんもこの文章から何かを感じとっていただければ幸いです。

「私は幼い頃から、ひとつの夢を持っていました。

 それは、スタアになること。長谷川一夫さんや上原謙さん、ロバート・テイラーのような、きれいな男優さんに憧れました。マレーネ・ディートリヒやグレタ・ガルボ、原節子さんのように美しく、特別な魅力の持ち主になりたいと、心の底から望んでいました。

 ところが第二次世界大戦が起こり、美しいモノ、繊細で上品でロマンティックなものはすべて否定されてしまう、ひどい時代となりました。戦中から戦後にかけての日本人は生きていくのに精いっぱいで、皆、夢も希望もすべてなくしてしまい、自暴自棄になりかかったこともあります。ですが必死で頑張るうちに、ようやく道は開けました。その時、大いに人々の力となったのは、日本人たちの持ち前の好奇心と、向上心でした。私もまた、何かに興味を持つと、面白そうなものには飛びついて、骨の髄まで味わい尽くさずにいられません。大好きな美しいモノ、ロマンティックなものを、愛でずにいられないのです。そうして得た種々雑多な知識や知恵、感性を、私は整理分類して頭の中にストックしておきました。

 稽古ごとや習いごとなど、自分を向上させてくれる経験も大好きです。とりわけ、ショービジネスに必要と思われる歌や踊りに関しては、どん欲なまでに身につけました。自分を向上させるため、自分を磨くためには、20代・30代・40代・50代・60代を通して、自己投資を惜しみませんでした。

 その集大成が、今のこの私です。

 今の私は、舞台をつくる時、俳優・脚本・照明・音楽・大道具・衣装・演出と、何から何まで総合的に腕を振るうことができます。こうして文章を書く時も、読者のみなさんにお伝えしたいこと、お話ししたいことが、次から次へとあふれ出してきます。それは好奇心と向上心が、私をここまで、育て上げてくれたからです。

 そして今、この本の最後にみなさんに伝えたいのは、人間はいくつになっても、成長し続ける生き物だということです。

 みなさんは今、もうとっくに大人になった気分でいるかもしれません。ですが実はまだまだ、発展途上の子供にすぎません。人間は20代よりも30代、30代よりも40代と、どんどん成長し続けることが可能です。40代よりも50代、50代よりも60代と、長生きすればするほど、人生は楽しく、面白くなるのです。

 ですから、好奇心や向上心を失わないでください。学ぶことを諦めないでください。20代や30代なら、まだまだこれから。40代、50代も、今からが人生、面白くなる盛りです。」

 

 どうでしたか? 好奇心と向上心。この2つはいつも僕が大切にしているキーワードです。これからも好奇心と向上心を常にもち、物事に対して前向きにいきたいと思います。

おまけ編

 その友人宅に、遊びにいったときのことです。その友人には、3歳の女の子がいるのですが、何回も遊びに行っているので、慣れてしまって。そしたら

 昼過ぎに遊びに行って、夜ご飯をいただいて、少しのんびりしていると、その3歳の女の子が僕にむかって、一言。

 「ねぇー、おじさん、まだ帰らないのー?」

 「えっーーー!!まだ帰らないのって。ふつう、もう帰るの~?だったら分かるのに」と思いつつ、さらに、その3歳の女の子は、

 「ねぇ、もうみんなでおじさん、バイバイしようよ」

 というわけで、退散したわけですが、遊びにいって、「まだ、帰らないのー?」って、その女の子が大きくなったら、どんな子になるんだろうと、ちょっと楽しみです。

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2006年9月 4日 (月)

めぞん一刻

 近くにある中華料理屋さんが昼間、定食をやっているので、最近よく行きます。

 そこに行く理由として、コーヒーが食後に無料にてサービスしてくれるというのが1つあります。

 もう一つ、行く理由として、高校生の頃にはまった「めぞん一刻」(漫画です)が置いておるのもその理由の1つです。

 「めぞん一刻」を知らない人のために、少し説明しますと、

 「時計坂」という町にある「一刻館」という名の古いアパートに住む大学生五代裕作と、管理人としてやって来た若い未亡人音無響子を中心としたラブストーリーです。1980年代のラブコメディー漫画の金字塔として名高い作品です。

 人より苦労を背負い込んでしまう世渡り下手な青年・五代と、生来の鈍感さと亡き夫への操ゆえの真面目さを合わせ持つ美人管理人・響子の織り成す恋愛模様が、常識はずれの面々が住むおんぼろアパート「一刻館」を展開で小気味良く描かれています。

  ちなみに、来年の春からドラマ放送されます。管理人さんは、伊東美咲さんに決まっているみたいですが、五代裕作役は一般公募するみたいです。

 さてさて、どんなドラマになるか楽しみです。

 「めぞん一刻」読んだことがないという方、面白いですから、是非一度読んでみてください。

 いやー、高校生の頃は、管理人さんにあこがれたものです(まぁ、そんな人はいませんが)。

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